
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地 重陽の華
2014年01月09日
染織東店
【 色無地 】
重陽の華
変わり紋衣裳の生地に、延年長寿菊花文の柄を一部に入れて色にもこだわった、冠婚葬祭に最適な色無地です。
【 袋帯 】
高島織物
八ッの鏡で円をかたどり、その中に華文や菊の柄をあしらった古典柄は、流行に左右されない帯です。
商品名:色無地 重陽の華 (No.853)
参考上代は店頭にてお問い合わせください。
販売済
染織東店 田中 繁光