
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地着尺 京友禅
2013年12月04日
大阪本店・南店
【 色無地着尺 】
参考上代: 580,000円
販売価格: 148,000円
京友禅の色無地着尺で、生地には名物裂のブドウ唐草を配し、草木染でおもむきある紫とグレーを混ぜ合わせた色合いで、先々長くお使いいただける逸品です。
【 袋帯 】
参考上代: 550,000円
販売価格: 110,000円
京都西陣の山口美術織物の逸品で、めずらしく濃淡使いの中に立体感をかもし出し、バックの市松模様も浮かぶような袋帯です。
はなやかさを出すにはもって来いではないでしょうか。
商品名:色無地着尺 京友禅 (No.776)
参考上代:580,000円の品
販売価格:148,000円(税込)
大阪本店・南店 柴田店長