
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地着尺
2020年05月01日
大阪本店・南店
【 色無地 】
参考上代: 200,000円
販売価格: 58,000円
色無地着尺
丹後ちりめんの生地を使用し、京染を施した色無地です。
色無地を着る機会は減っていますが、法事やお通夜の席には重要視され、特にお茶席には紋倫子の生地よりも落ち着きのあるちりめんが好まれています。
また、小紋としてお召しいただくことも多くなっています。
商品名:色無地着尺 (No.6069)
参考上代:200,000円の品
販売価格:58,000円(税込)
大阪本店・南店 柴田店長