
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
紋意匠両面染色無地「両面三重織」
2018年03月02日
東日本橋店
【 色無地 】
紋意匠両面染色無地「両面三重織」
両面三重織の特殊な生地を用いて、表面は南天唐花模様、裏面は三ッ鱗模様で織り上げられ、地色に両面染を施しております。
お茶席の単衣用としても最適です。
商品名:紋意匠両面染色無地「両面三重織」 (No.4015)
参考上代は店頭にてお問い合わせください。
販売済
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皆様のご来店をお待ちしております。
東日本橋店 川島 智章