
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地 寿光織
2017年10月27日
大阪本店・南店
【 色無地 】
参考上代: 180,000円
販売価格: 58,000円
色無地 寿光織
京都・寿光織の唐花紋の生地を、京染でピンク地に染め上げました。
最近では色無地をお召しになる機会が減ってきておりますが、小紋代わりとしてお召しになる方も増えております。
【 袋帯 】
参考上代: 280,000円
販売価格: 98,000円
袋帯 岡文織物
西陣・岡文織物の袋帯で、黄金糸と呼ばれる金色に輝く糸を使用して、金糸にはない趣きを出しております。
図柄は伝統的な鳳凰や、笹・菊・葵などをあしらっており、礼装用としてはもってこいの袋帯ではないかと思われます。
商品名:色無地 寿光織 (No.3676)
参考上代:180,000円の品
販売価格:58,000円(税込)
大阪本店・南店では
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皆様のご来店をお待ちしております。
大阪本店・南店 柴田店長