
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
紋意匠両面染色無地 人間国宝上野家「二代目為二作」
2017年10月02日
東日本橋店
【 色無地 】
紋意匠両面染色無地 人間国宝上野家「二代目為二作」
二代目上野為二氏が手掛けた、両面染色無地。
表面の地模様は唐花、裏面の地模様は孔雀の羽模様で織り上げられ、地模様も両面染が施されております。
お茶席等の単衣用としても最適です。
商品名:紋意匠両面染色無地 人間国宝上野家「二代目為二作」 (No.3607)
参考上代は店頭にてお問い合わせください。
販売済
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皆様のご来店をお待ちしております。
東日本橋店 川島 智章