
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地着尺 京染
2017年04月14日
大阪本店・南店
【 色無地着尺 】
参考上代: 200,000円
販売価格: 48,000円
色無地着尺 京染
京染の色無地です。
特にお悔やみ事にお召しいただくことが多いので、素無地(地紋のない色無地)を要望されることが多くなっています。
そのため、グレー地や紺地、紫地といった色目がよく言われるのですが、あまり人が着ていない色でとのことから、グリーン地もよく言われる色目です。
【 袋帯 】
参考上代: 250,000円
販売価格: 70,000円
袋帯 岡文織物
西陣・岡文織物の袋帯です。
金を基調として花菱をモチーフにしています。
色無地を小紋代わりとして、少し改まった席に出る場合には袋帯を締めてお出かけされれば、よく見えるのではないでしょうか。
商品名:色無地着尺 京染 (No.3293)
参考上代:200,000円の品
販売価格:48,000円(税込)
大阪本店・南店では
「」を開催します。
皆様のご来店をお待ちしております。
大阪本店・南店 柴田店長