
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地着尺 唐織 黄金乃絲
2012年12月07日
染織東店
【 色無地着尺 】
唐織 黄金乃絲。
正倉院文様を唐織で織り上げたもので、色無地はもちろん小紋感覚でも着ていただけ、しわになりにくい特殊な織り方をしています。
今までとは違った色無地としていかがでしょうか?
参考上代:198,000円
販売価格: 68,000円
【 袋帯 】
紫野謹製 三宝兎文様。
中国より伝来した柄で夫婦子孫繁栄の縁起物として古くから尊ばれている柄です。
参考上代:480,000円
販売価格:120,000円
商品名:色無地着尺 唐織 黄金乃絲 (No.316)
参考上代:198,000円の品
販売済
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染織東店 田中 繁光