【 販売済 】

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豪華さと格式あるきものとして若い方から中年の方まで広くお召いただける訪問着。実は訪問着の歴史は新しく、明治時代に洋服の「ビジティング・ドレス」に当たる着物として考え出されました。

ぬれ描き友禅　古典訪問着

2012年06月20日

東京本店

四季の花をぬれ描き友禅で上品にやさしく仕上げた一枚です。ぬれ描きは生地をぬらして直接柄を描くので、高度な技術が必要とされていて、京都でも染屋が少なく、この一枚は最高の手と呼ばれた方が作った逸品でございます。
帯は松に宝尽しが散りばめられた格調のある柄で、古典の 品格のあるコーディネイトでまとめてみました。

着物　　　：ぬれ描き友禅　古典訪問着

上代価格1,580,000円　→　販売価格430,000円

帯　　　　：西陣手織唐織錦　松意宝尽し袋帯

上代価格700,000円 → 販売価格140,000円

草履バック：正絹帯地草履バックセット　　　

上代価格168,000円 →　販売価格 65,000円

帯〆　　　：正絹帯〆　　　　　4,800円

帯揚げ　　：正絹帯揚げ　　　　5,800円

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商品名：ぬれ描き友禅　古典訪問着 (No.3)

参考上代：1,580,000円の品　
販売済

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東京本店　井上　明香