
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地 山仙工房
2012年06月21日
染織東店
色無地 山仙工房:
三代目元一作による、本宇治茶染。新小石丸の生糸を使った生地は、風合い、光沢、染色その他多用性に優れたものです。色数も多数取り揃えています。
袋帯 大光謹製:
横段ボカシに華草花文の唐織の袋帯は、訪問着、附下、色無地とフォーマルに最適なひと品です。ぜひご覧下さい。
商品名:色無地 山仙工房 (No.27)
参考上代は店頭にてお問い合わせください。
販売済
染織東店 田中 繁光