
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地着尺 京染
2016年02月15日
大阪本店・南店
【 色無地着尺 】
色無地着尺 京染
京染の色無地ですが、奄美伝統染織家の赤塚次男による泥染の色無地であります。
深みのある色合いが、他のものには真似の出来ないものとなっています。
特に最近では、色無地を普段着としてお召しいただくことが多くなり、様々なところで見受けられるようになっています。
【 袋帯 】
袋帯 橋本清織物
西陣の袋帯で、金地に七宝柄をあしらい、色無地はもちろん附下や訪問着としてもお使いいただけますし、あまり奇抜な色を使っておりませんので、お召し物に合わせやすい一品ではないでしょうか。
商品名:色無地着尺 京染 (No.2280)
参考上代は店頭にてお問い合わせください。
販売済
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大阪本店・南店 柴田店長