
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地着尺
2015年08月09日
大阪本店・南店
【 色無地着尺 】
丹後ちりめんの生地に、「茜染」と呼ばれる草木染で染め上げた色無地です。
最近では小紋の代わりとしてもお使いいただけますし、単衣としてお召しいただくことが多くなっています。
【 袋帯 】
西陣の袋帯で、白と銀箔が基調となっております。若い人から中年層まで幅広くお使いいただけます。色無地以外にも訪問着や附下など、礼装としてお使いいただけます。
商品名:色無地着尺 (No.1948)
参考上代は店頭にてお問い合わせください。
販売済
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皆様のご来店をお待ちしております。
大阪本店・南店 柴田店長