
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
色無地着尺
2015年06月05日
大阪本店・南店
【 色無地着尺 】
色無地着尺
長浜の絽ちりめんの生地を用いて、堅牢度の高い草木染を施した、夏の色無地です。
肌ざわりがよく、普通の駒絽のようなベトツキ感もなく、さらっとした生地で染め付きもよく、深みのある色が出るのが特徴です。
【 夏袋帯 】
夏袋帯
西陣の夏袋帯です。白地に、割付柄を施した横段柄を並べた袋帯ですが、夏らしくさっぱりとして、それでいて趣きのある一品です。
商品名:色無地着尺 (No.1835)
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販売済
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大阪本店・南店 柴田店長