
色無地は正装に最も適したお召し物であり、日本独自の一歩下がった雰囲気を醸し出しています。特に茶道では派手をさけ、道具の柄との喧嘩をさける意味で最適です。お茶会には一ツ紋付の色無地が重宝されます。
絽色無地 本茶渋染
2014年06月04日
染織東店
【 色無地 】
絽色無地 本茶渋染
【 袋帯 】
夏袋帯
絽縮緬の生地に良質の茶の緑薬のタンニンを抽出し、最新の技術で染色した色無地は、冠婚葬祭にも重宝な着物で、七宝柄の袋帯は円満を表す柄です。
商品名:絽色無地 本茶渋染 (No.1151)
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販売済
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染織東店 田中 繁光